第12回:恋愛経験談


キャストに
「彼氏いるの?」
って聞いたら、
「いないよ。」
と答えが返ってきます。

彼氏がいなければ、いないという答えは当たり前ですし、
彼氏がいても、本当の事を言う必要性はないのです。

なんで、貴方に本当の事、言わなくちゃいけないの?
って感じですね。

貴方に本当の事を言って、何が得なの?
とも思えます。

キャストに彼氏がいることは、
営業的に考えて、非常に不利です。
彼氏がいても隠すでしょう。

指名キャストに付き合いたいと言っても、
NOと言われてしまう場合、その理由をあげると、

・既に彼氏がいる。
・彼氏を作る気がない。
・彼氏にふさわしい相手が見つかっていない。

と、なります。

まあ、付き合いたいと言う前に、
上記3点のどれに当てはまっているのかは、
ちゃんと判断しておく必要があります。

そこで、必要になってくるのが、恋愛経験の話題です。

自分の恋愛経験を話すことも必要でしょう。
相手に自分を知ってもらうことも必要ですから…

ただ、相手の女性にしてみれば、
興味のない男性の恋愛経験を聞きたいとは思わないでしょう。

興味のない男性=付き合ったらどうなるのか考える必要がない

ですから、聞かれていないのに、
自分から進んで恋愛経験を話しても、意味がないのです。

もし、恋愛経験を聞いてくるようなら、
貴方に興味があるということです。

興味のある男性=付き合ったらどうなるのか考える必要がある

ということです。

男性が女性に恋愛経験を聞くのは、
口説けるかどうかに関心があるから聞くのですが、
女性が男性に恋愛経験を聞くのは、
付き合った方が良いのかの判断のために聞くのです。

この点が、男性と女性の違いです。

ですから、恋愛経験の話題に関しては、
男性は始めは聞き手になります。
ふたりの親密度が増すにつれて、
男性が話し手になっていきます。

この手順を間違えると、うざい客になります。
ご注意ください。

また、
恋愛経験を話題にする場合は、人生経験というスタンスで話し、
下ネタとならないようにする注意が必要です。

さて、
指名キャストに彼氏がいても本当の事は、
なかなか言ってもらえないでしょうが、
ヘルプなら、本当の事が言ってもらえる可能性はあります。

指名キャストは、
指名客を失う可能性が大きいから本当の事は言えませんが、
ヘルプは、本当の事を言っても問題はありません。
ただ、貴方が信用されていれば、ですが…

ヘルプに好かれることが大切ということは何度かお話しましたが、
ヘルプに本当の事を話してもらえてますか?

彼氏のいるヘルプに好かれるということは、
信用しているから、彼氏がいることも話せるということです。

秘密を話してくれるほど、ヘルプに信頼されていますか?
本当に信頼されているなら、彼氏がいないとしても、
色々相談事をされていてもおかしくありません。

恋愛経験の話題は、指名キャストとするだけでなく、
ヘルプとすることも効果があるのです。

指名キャストとヘルプでは、
恋愛経験の話をする目的は違っても、有効な話題です。

ヘルプと話しても、おもしろくないという男性もいるでしょう。
では、こういう関係に置き換えてみましょう。

指名キャスト=付き合いと思っている女性

ヘルプ=付き合いと思っている女性の友達

つまり、友達を味方にしてしまうことが、
いかに効果が大きいか理解できるでしょう。
ヘルプを自分の友達のようにしてしまえば、
指名キャストは、貴方を無視できない存在と考えます。

また、指名キャストに彼氏がいるかどうか、
ヘルプから聞けるかもしれません。

指名キャストの事をヘルプには聞かない方が良いのですが、
貴方がヘルプに好かれていれば、色々と裏事情も入ってきます。
重要な情報源ともなりえるのです。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔