第17回:相談事


今日の内容は、
キャストと親しくなった状態でのお話です。

キャストを口説こうと思ったら、
相手にとって必要な存在になっていなくてはなりません。

キャバクラで必要な存在というと
お客様として意味する場合と、
精神面として意味する場合があります。

他の客より十分、お金があるのでしたら、
お客様として、
相手にとって必要な存在となってもいいでしょう。
でも、これでは恋愛論から外れてしまいます。

ここでは、
精神面で、相手にとって必要な存在となることを
勧めています。

キャストが相談をしてくれるようになるには、
いくつかのポイントがあります。

嫌われていないのは当然ですが、それ以外に、
気軽に話せそうな相手と思われることです。

また、相手の事を気にしているということも
相手に感じさせなくてはなりません。

基本的に、女性が言うことを
全て肯定するような気持ちが必要です。
否定されると、それ以上は話したくないと
思われてしまいます。

否定するときは、女性が気がついてない点を
指摘するような感じで話します。
「でもね、○○ちゃんは○○だと思うけど…」
のような感じで。

それができるようになれば、
「私のこと、本当に理解してくれている。」
と女性は感じます。

そこまでいけば、かなり良い線まで行ってますが、
まずは、女性が愚痴を言うぐらいに持って行きましょう。
キャバクラでは、キャストに嫌われる客が多くいます。
だから、女性は愚痴を言いたくて
ムズムズしているようなものです。

また、少し深刻な悩みを話してくるようでしたら、
貴方は、女性と同じ感情を持って、
「辛いよね。」と言ってあげましょう。
クドクド説得してはダメです。
大切な事は、女性の気持ちを受け止めて、
自分も同じ苦しみを味わうことが必要なのです。

また、女性に夢を与えることが必要です。
どういう夢を与えることができるかは、
男性によって違うでしょうが、
多少オーバーな表現でもいいでしょう。
大切な事は、男性が自分の夢を語るのではなく、
女性が夢見ることができることを語るのです。

これは、相談事だけにとどまりません。
貴方とその女性の二人にとっての夢として話してもいいです。
例えば、
「ディズニーランドでデートがしてみたい。」と言ってみます。
間違っても
「デートしてください。」と言ってはダメです。
NOという答えが返ってきて、終わりになってしまいます。

必要な事は、相手にイメージさせることです。
相手の女性に色々なイメージをさせ続けることによって、
自分(男性)に対する気持ちを深めていくのです。

イメージは、女性にとって楽しい状況が浮かぶものが必要です。
楽しいイメージ(夢)をたくさん持たせることができる男性に、
女性の心は傾いていくのです。

また、相手の女性に尽くすことが必要です。
尽くすことは、お金やオーダーやプレゼントではなく、気持ちです。
気の使い方次第で十分、心で尽くすことができます。
相手の女性が疲れていないか?
相手の女性が悩んでいないか?
そういうことを気遣ってあげるだけで、誠意が伝わります。
女性に「私のために」と思われるように神経を使うのです。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔