第20回:重点ポイント


すでに、キャバクラ恋愛論のポイントは、
全てお話が終わっていますが、
まだ、分からないという人のために、
今日は、重点ポイントを抜粋して、
復習して、さらに詳しく身につけてください。

ポイントをシナリオ順に列挙します。

1)相手を選ぶ
2)嫌われる要素を排除
3)他の男性との差別化
4)相手にとって必要な存在
5)告白
6)気持ちを言い続ける
7)恋の駆け引き

さあ、1個ずつ完全マスターしましょう。

1)相手を選ぶ

これは、一番始めの事柄ですが、
シナリオの中で一番難しいとも思われます。
どんなに頑張っても口説けない女性も確かにいるでしょう。

彼氏や夫がいても、それを隠して接してくるからです。
奪い取るぐらいの気持ちで、立ち向かってもいいでしょうが、
やはり、結果が伴わないケースが多いと思います。

また、経験が長いキャストや成績が良いキャストも難しくなります。
相手の経験や能力を上回らないと口説くのが難しいです。
でも、これは判断できる内容なので、
自分より上手だと思ったら、身を引いた方がいいでしょう。

また、自分と性格が合わないと思う相手を口説いても、
付き合うのは難しいでしょう。
一夜限りならいいかもしれませんが…

可能性を探る上で、一番簡単な方法は、
「お客と同伴したりするの?」
と聞いてみることです。
同伴しようと言うと、相手の反発を食らう可能性があるので、
あくまで、探りを入れるだけにしましょう。

この質問で、
「忙しいから同伴はしない。」
という答えだと、先の展開を望むのは厳しいです。

「同伴OK」や「親しくなったら」という答えなら、
可能性があります。

ただ、成績が良いキャストだと、この質問自体が無意味になります。
忙しい=他の客とのスケジュール調整が難しい
となりますし、
同伴OK=成績のためならガマンする
になってしまいます。

同伴することに不安を感じているキャストの方が、
扱いやすいでしょう。

2)嫌われる要素を排除

このポイントは、既に何回かお話してきましたので、
ここでは割愛します。
とにかく、嫌われてしまってはおしまいです。

3)他の男性との差別化

このポイントも、何回もお話してきました。
差別化できているかどうかは、
キャストが相談事をしてくるかどうかで判断できます。
他の人には話せない内容ほど、効果が出ているということです。

4)相手にとって必要な存在

これは、客として必要な存在という意味もありますが、
それだけでなく、精神面で必要な存在という意味もあります。
相談事をしてきていれば、精神面で必要な存在と判断できます。

5)告白

告白についても既にお話しました。
「好きだ」と「付き合って欲しい」の2点です。
ふられて当然を思ってください。

6)気持ちを言い続ける

告白でNOという答えが出たら、
「付き合って欲しい」とは言わずに、
「好きだ」という気持ちだけ言い続けます。

心理学でいう「好意の返報性」でいくしかありません。
「好きだ」と言われると、
自分も好きになりやすいということです。

ただ、方向性を間違えるとストーカーのように思われます。
純粋な気持ちを伝え続けるということです。

7)恋の駆け引き

1~6で十分な効果が出ていれば、7は無くも、
うまくいくケースもあります。
でも、一向に進展しないという場合は、
最後は、恋の駆け引きになります。

この恋の駆け引きの土台となっているのが、
相手にとって必要な存在ということです、
必要な存在で無ければ、明らかに失敗します。

具体的な方法は、いくらでもありますが、
貴方自身で思いつかないようでしたら、
何か問題がある事になります。
例えば、心の余裕が貴方に無いとか、
相手の気持ちを理解できていないとか…

方法が見つからないようでしたら、
恋の駆け引きはしない方が良いでしょう。
それでも、恋の駆け引きをしてしまうと、
貴方は、もう、
そのキャストを指名できない客となるでしょう。

さて、一連のシナリオを実行するとなると、
どのくらいの回数になるのでしょうか?

1回あたりのセット数によっても
変わってしまうでしょうが、
10回から20回といったところでしょう。
あくまでも参考数字ですが…

これを1ヶ月から2ヶ月で達成できれば、
ほぼ、マスターしていると考えられます。

でも、相手の事が本当に好きで、
失敗に終わってもいいというのでしたら、
回数も期間も関係ありません。

貴方の気持ちを正直に
相手に言い続けてください。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔