第9回:下ネタ


女性との会話で「下ネタ」は、出してはいけないのか?

「下ネタ」は、
キャバクラでは、良く出てくる話題ですね。
(男性が好きな話題だからでしょう)

相手を口説くためには、一般的には、
「下ネタ」はダメとなっています。

でも、ダメで終わらせては、つまらない。
もっと深く検証してみる必要があります。

では、何故ダメと言われてるのか?

「下ネタ」は、女性にとって恥ずかしい話題だからか?

「下ネタ」は、話している男性の品位が疑われてしまうからか?

「下ネタ」は、エッチ目的と思われてしまうからか?

いずれも、妥当に思われます。
でも、一概にダメと結論つけるんじゃ、のうがない。

女性には、会話の中でイメージさせることが重要です。

男性が、将来の夢を語ると良いとされるのも、
この男性についていくといいことがありそう、
とイメージさせられるから効果があるのです。

ですから、「下ネタ」も、
そんなイメージをさせるために使えたら、
モロ効果的ですね。

でも、悪い方向にイメージさせると、
イヤらしいだけの男とされてしまいます。

かなり、要注意。

さて、「下ネタ」は、
OKの女性とNGの女性がいるのは確かです。

年齢や経験、性格や考え方とかによって、
OK度合いが変わるでしょう。

「下ネタ」が話せる間柄になれば、
親密度は、ぐーんと上がりますが、
基本的にNGの女性に「下ネタ」を話してしまうと、
一気に冷めた関係になってしまいます。
両刃の剣ですね。

ただ、「下ネタ」を話して親しくなっても、
友達レベルになってしまうことはあります。

「下ネタ」を話して、
彼氏彼女の関係にもっていこうとするには、
ちょっとテクニックが必要でしょう。

ただ、エッチなだけでは女性は口説けません。

だから、
「下ネタ」は、前フリとして使う方ということです。

「下ネタ」で、バカ話しても、
きっちりオチをつけて話す。

ちょっと高等な話術になるのかな…

たとえば、こんな感じです。

始めに「下ネタ」でエッチモードで会話します。

女性が話に乗ってきたら、バカな会話を続けて、
女性が恥ずかしがったり、
これ以上、話したくないという反応が出てきたら、
オチをつけます。

「俺にとっては、そういうのも愛情表現だと思うんだけどなー。」
と、ね。

どうでしょう?

「バカ丸出しモード」から一気に
「シリアスモード」にもっていきます。

ただ、エッチなだけだと嫌われます。
でも、「下ネタ」から主義主張にもっていくと、
聞いていた女性はハッとします。

つまり、「下ネタ」は押しとして話します。
女性は、ついて行けなくなると引いていきます。
そこで、こちらが最後に引くのです。

会話は、キャッチボールです。
押し続けてばかりだと、相手は潰れてしまいます。

しっかり、引くことができれば、
「下ネタ」を話していても、バカな人ではないんだ、
と思われます。

まじめな話ばかりでは、
相手を引き込みことができない場合があります。
そういう場合に、この手を使うといいでしょう。

でも、ちゃんと「下ネタ」がOKな女性かどうか
考えてください。

それから、過激すぎないようにね。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔