カテゴリー別アーカイブ: キャバクラ恋愛論

キャバクラ攻略法

「あなたは、どんな女性だったら、恋人にしたいと思いますか?」

どんな女でもいい、という男はいないはずだ。
男に生まれた以上、街を一緒に歩けば通り過ぎた奴が振り返る。
そんな女を恋人にしたいと思うに違いない。

「そんな女は無理。性格がいい女ならいい」

なんて言う男は知らない。
男として生まれた以上、いい女と恋人になる。
そう決めている男だけに続きの話をしよう。

いい女が一杯集まっていて、それも、簡単に話しができる場所がある。
それは、キャバクラだ。

おっと、がっくりさせてしまったかな。
しかし、キャストはいい女が多いのは事実。
そして18歳を筆頭に若い女がごろごろしている。

キャバクラでいい女の恋人を作るが一番効率いいと思わないか。

ただし、ひとつだけ条件がある。
それは、キャバクラが会話を楽しむところだとか、
擬似恋愛を楽しむ場所だとかいう考えは捨てること。

キャバクラにいく目的はひとつ。
いい女をゲットすること。
これさえ分かれば、あとはゲットの仕方を知るだけだ。

ちなみに、私には学生の頃から仲のいい男がいる。
ヤツもキャストに恋をしてしまったひとりだ。
それも、お店のNo.1キャストだったらしい。
そのキャストをゲットしようと、シャネルやヴィトン、グッチをプレゼントしまくる。
使ったお金はなんと130万円。そして、ついに彼女に告白した。

「お店の外でのお付き合いはちょっと・・・でも、お店はいつでも来てね」

こう言われてショックのあまり立ち上がれなかったそうだ!
かわいそうだと思わないか?
自業自得・・・まぁ、そう言えばそうだ。
しかし、長い付き合いの男だから、ちょっとやりかたを教えた。
キャストだからこそ落とせるポイントを、少しだけな。
それを実践した彼、その後2万円を使うだけで、彼女とホテルへ。
そう、No.1キャストを簡単にゲットした。

キャストというのは、実に似たような思考パターンに陥る。
男をお客さんだと思っているからこそ、スキがある。
そのスキをついてしまえば、あとはあなたのやりたい放題だ。

キャストをゲットしたら、あなたの忠実なシモベに変わる。

例えば、一番簡単な方法を説明しよう。
指名の仕方ひとつで、キャストにアドバンテージを得る方法がある。

それを知らずに、好みの女を写真指名したり、たまたま付いた女を
指名延長するから、「いいお客さん」になってしまうのだ。

ほとんどのキャバクラは、フリーで入ると、何人かのキャストが順番に付く。
あせる必要はない。
もしかしたら、今ついているキャストよりいい女が次につくかもしれないのだ。

フリーの時間は、順番についてくるキャストとちょっとした話をしてみればいい。
指名なんてする必要はない。
そして、「そろそろ、お時間なんですが・・・」と、黒服が言ってきたら、
すかさず言うこと。

「2番目についた、亜樹ちゃん、指名できるかな?」

これで、その指名したキャストに対するアドバンテージを確保できた。
一度、指名してもらえないとあきらめた後だからこそ、
指名の威力が発揮するんだ。

もちろん、こんなちょっとしたテクニックでキャストが落ちるなんて
言うつもりはない。
最初にアドバンテージがあるから、そこからキャストの心を崩していく。

キャストのゲットは確実だ。

「キャバクラ恋愛論」のような、まどろっこしい方法は面倒だ!
という諸君は、この方法で短期決戦で臨んでくれ。

⇒ キャバクラ攻略法

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第21回:恋愛論

キャバクラ恋愛論として、
必要なポイントは全て出尽くしました。

それでも、まだ、
結果が出ないという男性は、
キャバクラ恋愛論というよりは、
一般の恋愛論で問題が起きているようにも思います。

また、お気に入りのキャストの人気がありすぎ、
キャバクラ恋愛論レベルぐらいは、
十分、熟知している男性の指名が
いっぱい入っているとか…

すでに彼氏がいたとしても、
それを話してくれるほど、
良き理解者になれることを
キャバクラ恋愛論では目標としていますが、
まだ、隠しているとか…

あなたが、ただエッチしたいだけで、
キャストを口説いているとか…

いずれにしろ、
通用しない場合はあるでしょう。

通用するかどうかは、
好きになれるかなれないかとは別なので、
通用しない相手を好きになってしまったら、
悲しいことですね。

相手のキャストにとって、
あなたは、本当に必要かどうか考えてください。

必要な相手になることが不可能と思うのでしたら、
もう、尽くしてあげる必要はないでしょう。

「ファン」のままで、
いてあげても構いません。

でも、
お金がかかり続けますし、
もしかしたら、
あなたを必要としている女性が
他にもいるかもしれません。

その、
まだ知らない女性のために、
キャバクラ恋愛論を使って、
守ってあげても、
いいのかもしれません。

キャバクラ以外でも、
きっと、うまくいくものです。

新たな困難に役に立つことを願って、
キャバクラ恋愛論の筆を置きたいと思います。

キャバクラ恋愛論は、ここまで!

著者:叶 真翔

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第20回:重点ポイント

すでに、キャバクラ恋愛論のポイントは、
全てお話が終わっていますが、
まだ、分からないという人のために、
今日は、重点ポイントを抜粋して、
復習して、さらに詳しく身につけてください。

ポイントをシナリオ順に列挙します。

1)相手を選ぶ
2)嫌われる要素を排除
3)他の男性との差別化
4)相手にとって必要な存在
5)告白
6)気持ちを言い続ける
7)恋の駆け引き

さあ、1個ずつ完全マスターしましょう。

1)相手を選ぶ

これは、一番始めの事柄ですが、
シナリオの中で一番難しいとも思われます。
どんなに頑張っても口説けない女性も確かにいるでしょう。

彼氏や夫がいても、それを隠して接してくるからです。
奪い取るぐらいの気持ちで、立ち向かってもいいでしょうが、
やはり、結果が伴わないケースが多いと思います。

また、経験が長いキャストや成績が良いキャストも難しくなります。
相手の経験や能力を上回らないと口説くのが難しいです。
でも、これは判断できる内容なので、
自分より上手だと思ったら、身を引いた方がいいでしょう。

また、自分と性格が合わないと思う相手を口説いても、
付き合うのは難しいでしょう。
一夜限りならいいかもしれませんが…

可能性を探る上で、一番簡単な方法は、
「お客と同伴したりするの?」
と聞いてみることです。
同伴しようと言うと、相手の反発を食らう可能性があるので、
あくまで、探りを入れるだけにしましょう。

この質問で、
「忙しいから同伴はしない。」
という答えだと、先の展開を望むのは厳しいです。

「同伴OK」や「親しくなったら」という答えなら、
可能性があります。

ただ、成績が良いキャストだと、この質問自体が無意味になります。
忙しい=他の客とのスケジュール調整が難しい
となりますし、
同伴OK=成績のためならガマンする
になってしまいます。

同伴することに不安を感じているキャストの方が、
扱いやすいでしょう。

2)嫌われる要素を排除

このポイントは、既に何回かお話してきましたので、
ここでは割愛します。
とにかく、嫌われてしまってはおしまいです。

3)他の男性との差別化

このポイントも、何回もお話してきました。
差別化できているかどうかは、
キャストが相談事をしてくるかどうかで判断できます。
他の人には話せない内容ほど、効果が出ているということです。

4)相手にとって必要な存在

これは、客として必要な存在という意味もありますが、
それだけでなく、精神面で必要な存在という意味もあります。
相談事をしてきていれば、精神面で必要な存在と判断できます。

5)告白

告白についても既にお話しました。
「好きだ」と「付き合って欲しい」の2点です。
ふられて当然を思ってください。

6)気持ちを言い続ける

告白でNOという答えが出たら、
「付き合って欲しい」とは言わずに、
「好きだ」という気持ちだけ言い続けます。

心理学でいう「好意の返報性」でいくしかありません。
「好きだ」と言われると、
自分も好きになりやすいということです。

ただ、方向性を間違えるとストーカーのように思われます。
純粋な気持ちを伝え続けるということです。

7)恋の駆け引き

1~6で十分な効果が出ていれば、7は無くも、
うまくいくケースもあります。
でも、一向に進展しないという場合は、
最後は、恋の駆け引きになります。

この恋の駆け引きの土台となっているのが、
相手にとって必要な存在ということです、
必要な存在で無ければ、明らかに失敗します。

具体的な方法は、いくらでもありますが、
貴方自身で思いつかないようでしたら、
何か問題がある事になります。
例えば、心の余裕が貴方に無いとか、
相手の気持ちを理解できていないとか…

方法が見つからないようでしたら、
恋の駆け引きはしない方が良いでしょう。
それでも、恋の駆け引きをしてしまうと、
貴方は、もう、
そのキャストを指名できない客となるでしょう。

さて、一連のシナリオを実行するとなると、
どのくらいの回数になるのでしょうか?

1回あたりのセット数によっても
変わってしまうでしょうが、
10回から20回といったところでしょう。
あくまでも参考数字ですが…

これを1ヶ月から2ヶ月で達成できれば、
ほぼ、マスターしていると考えられます。

でも、相手の事が本当に好きで、
失敗に終わってもいいというのでしたら、
回数も期間も関係ありません。

貴方の気持ちを正直に
相手に言い続けてください。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔

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第19回:キメる時にキメられるのが男

キャストに惚れて口説きたいと思っている男性は、
結局のところ、気持ちは同じでしょう。

違うのは、
その気持ちの表現方法の違いです。

キャバクラ恋愛論は、
正攻法で、
自分の気持ちをキャストに伝え、
目的を果そうというものです。

間違った方法で気持ちを伝える客が多いから、
この「キャバクラ恋愛論」は、価値があるのです。

これは、キャバクラでの出会いに
限ったものではありません。

どこでも通用する内容ですが、
キャバクラのような極限状態でこそ、
力を発揮します。

それは、
分かっている男性には、
「差別化」や「逆転の発想」が適用しやすいからです。

もう、十分に話してきましたが、
まず、キャストにとって必要な存在になることです。

そして、
いつも一緒にいたい相手と思ってもらうことです。

そう思われていると、
恋の駆け引きの効果が十分に出ます。

効果がないという男性は、
勘違いをしているのです。

キャストは、優しく接してくれます。
それは、仕事だからです。

優しく接してくれるから、
キャストにとって必要な存在ということではありません。

それは、厳しい言い方をすると、
キャストの売上にとって必要な存在ということです。

キャストの精神的に必要な存在に
ならなくてはならないのです。

そして、最後に
「キメる時にキメられるのが男」
になることです。

最後にキメられないと、尻切れトンボですが、
「キャバクラ恋愛論」を忠実に実行していると、
キャストの方から言い寄ってくるかもしれません。

十分に女性に好かれる要素があるのですから、
女性の方から求められてもおかしくありません。

ただ、場所は、キャバクラです。

彼氏ができた場合、
キャストは失業の憂き目にあうことに
なるかもしれません。

そんな不安があるのですから、
そうやすやすと客を彼氏にしようとは思いません。

成績が良いキャストほど、
このことは考えるでしょう。

また、十分な収入が必要なキャストは、
自分が生きていくために必要なキャストの立場と、
彼氏と、
どちらを取るでしょうか?

そういう、色々なキャストの立場を理解していないで、
ただ、彼氏になりたいと思っていても、
夢はかないません。

「キャバクラ恋愛論」は、
「良き理解者こそ、彼氏であれ。」という
スタンスです。

キメる時は、良き理解者となった時です。

その時点で、
キメて、彼氏になるべきなのです。

お気に入りのキャストを本当に理解できていますか?

自問自答してください。

あなたが、本当に理解できているかどうかは、
あなたにしか分かりません。

あなたにしか、
「キメる時」は判断できないのです。

「キメる時」が間違いなくきたという「男性」は、
方法は問題ではありません。

キメれば、おのずと、結果が伴うでしょう。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔

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第18回:恋の駆け引き

「恋の駆け引き」良く聞く言葉ですね。

でも、
「恋の駆け引き」って、どういうこと?

って、自問すると、
はあ、って感じで、
ピンときません。

整理してみましょう。

まず、分かりやすい言葉で表現します。

「押す」と「引く」です。

なんとなく、分かってきた感じがしませんか?

でも、恋の駆け引きって、
どろどろした感じで、嫌なイメージですね。

キャバクラだと、
恋の駆け引きで修羅場になる可能性大です。

男性は、
いつまで経っても、客のままで、最後は怒り出す。

女性は、
引き留めようとして、心苦しい思いをし続ける。

日常では、
合わない男女は自然に離れていくものですが、
キャバクラでは、
合わなくてもガマンを続けて、
破裂するまで続きます。

恋の駆け引きを
恋の駆け引きと感じさせないことが、ポイントです。

つまり、「押す」と「引く」のタイミングをずらすのです。

もっと分かりやすくいうと、

押されると思っている時に押さずに、
押されると思っていない時に押す。

引かれると思っている時に引かないで、
引かれると思っていない時に引く。

これでも、まだ、難しいかな…

では、これでは、どうでしょう?

見返りを求められると思っている時に見返りを求めないで、
見返りを求められないと思っている時に見返りを求める。

状況を説明します。

キャストは、おねだりするものですが、
いつも、こう思っておねだりしてます。

「○○をお願いしたいけど、何か見返りを求められるかも。」

ドキドキしながら、おねだりしているんですね。

だから、
見返りを求められると思っている時に見返りを求めない、
というふうにすると意味があるのです。

でも、言われたままでは、
いつまで経っても、
「ファン」か「お客様」のままです。

いつかは、
見返りを求めなくてはなりません。

見返りを求めるのは、タイミングをずらします。

例えば、既にお話した、
嘘を見破った時とか…

でも、基本的に、
見返りを求めない方がいいでしょう。

見返りを求めるのは、
「押す」という表現のためです。

例えば、告白の時、
「付き合って欲しい。」と言います。

でも、断られたら、その場は退散します。

軽く押してみるということです。

それは、引く行動のために必要なのです。

押す前に引いてしまうと、意味がありません。

まず、押してから引く必要があるから、
押すのです。

だから、何らかの見返りを求める時は、
断られたら、すぐに諦めた方がいいでしょう。

無理に押し続けると嫌われるだけです。

さて、押したら、今度は引きます。

これも、
女性が思っているタイミングをずらす必要があります。

キャストが、

「こんなこと頼んだら、
もう、お店に来てくれなくなるかもしれない。」

と思っている時に、

「そんな事、言うなら、もうお店に来ない。」

と言ってしまっては、キャストを苦しめるだけです。

これは、引きが強すぎます。

キャストは、
安心して会話ができない相手と感じてしまいます。

だから、
キャストがおねだりしてきたときは、
押し(見返りを求める)も、
引き(もう来ない)も、
言わない方がいいでしょう。

別のタイミングに引いてみるのです。

例えば、こんな感じでどうでしょう。

店で楽しく1日を過ごして、
お気に入りのキャストと十分に親しくなったと感じられた時に
「お店に来るのがつらくなってきた。」
と、ボソッと、悲しい感じで言ってみる。

間違っても、
「付き合ってくれないなら、もう、お店にこない。」
なんて言わないように!

もう、来ない客と思われて、
携帯電話のアドレスを削除されてしまいます!

何かをする・しない、
という宣言をするのでなく、

今、こういう気持ちでいる、
ということを話すのです。

「お店に来るのがつらくなってきた。」
と言われるとキャストは不安になります。

来ないとは言ってないので、
次があるのか、ないのか分からないから、
不安になるのです。

これで、「引き」になります。

「引き」のままでは、おしまいになってしまうので、
その後も当然ありますが、
色々できるので、
あとは、あなたのオリジナルを作ってください。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔

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第17回:相談事

今日の内容は、
キャストと親しくなった状態でのお話です。

キャストを口説こうと思ったら、
相手にとって必要な存在になっていなくてはなりません。

キャバクラで必要な存在というと
お客様として意味する場合と、
精神面として意味する場合があります。

他の客より十分、お金があるのでしたら、
お客様として、
相手にとって必要な存在となってもいいでしょう。
でも、これでは恋愛論から外れてしまいます。

ここでは、
精神面で、相手にとって必要な存在となることを
勧めています。

キャストが相談をしてくれるようになるには、
いくつかのポイントがあります。

嫌われていないのは当然ですが、それ以外に、
気軽に話せそうな相手と思われることです。

また、相手の事を気にしているということも
相手に感じさせなくてはなりません。

基本的に、女性が言うことを
全て肯定するような気持ちが必要です。
否定されると、それ以上は話したくないと
思われてしまいます。

否定するときは、女性が気がついてない点を
指摘するような感じで話します。
「でもね、○○ちゃんは○○だと思うけど…」
のような感じで。

それができるようになれば、
「私のこと、本当に理解してくれている。」
と女性は感じます。

そこまでいけば、かなり良い線まで行ってますが、
まずは、女性が愚痴を言うぐらいに持って行きましょう。
キャバクラでは、キャストに嫌われる客が多くいます。
だから、女性は愚痴を言いたくて
ムズムズしているようなものです。

また、少し深刻な悩みを話してくるようでしたら、
貴方は、女性と同じ感情を持って、
「辛いよね。」と言ってあげましょう。
クドクド説得してはダメです。
大切な事は、女性の気持ちを受け止めて、
自分も同じ苦しみを味わうことが必要なのです。

また、女性に夢を与えることが必要です。
どういう夢を与えることができるかは、
男性によって違うでしょうが、
多少オーバーな表現でもいいでしょう。
大切な事は、男性が自分の夢を語るのではなく、
女性が夢見ることができることを語るのです。

これは、相談事だけにとどまりません。
貴方とその女性の二人にとっての夢として話してもいいです。
例えば、
「ディズニーランドでデートがしてみたい。」と言ってみます。
間違っても
「デートしてください。」と言ってはダメです。
NOという答えが返ってきて、終わりになってしまいます。

必要な事は、相手にイメージさせることです。
相手の女性に色々なイメージをさせ続けることによって、
自分(男性)に対する気持ちを深めていくのです。

イメージは、女性にとって楽しい状況が浮かぶものが必要です。
楽しいイメージ(夢)をたくさん持たせることができる男性に、
女性の心は傾いていくのです。

また、相手の女性に尽くすことが必要です。
尽くすことは、お金やオーダーやプレゼントではなく、気持ちです。
気の使い方次第で十分、心で尽くすことができます。
相手の女性が疲れていないか?
相手の女性が悩んでいないか?
そういうことを気遣ってあげるだけで、誠意が伝わります。
女性に「私のために」と思われるように神経を使うのです。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔

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第16回:キャストの嘘

あなたは、キャストの嘘を見抜けますか?

「俺の好きなキャストは、嘘はつかないよ。」

という「お客様」は幸せな人です。

嘘をつかないで、やっていられるほど、
キャストは簡単な仕事ではありません。

極論すると、
彼氏を10人や20人も作っているようなものです。

嘘なしでは、やっていけません。

嘘をつかれても
気にしない男性もいるでしょう。

でも、恋の駆け引きのため、
キャストの嘘を見抜いてみましょう。

たとえば、同伴を頼んだときに、
今日は忙しいから、
と断られたとしましょう。

でも、ひとりで同伴終了の時間ぐらいに店に行ったとき、
他の男性と同伴したことが分かる場合があります。

店のシステムや
つけ回しの方法で、
違いがあるので一概には言えませんが、
キャバクラに詳しい男性ならわかる筈です。

さあ、キャストの嘘を見抜きました。

どうしましょうか?

怒って、叱りますか?

何回も言いますが、
一気に一緒にいたくない男性になってしまいます。

ここは、すでに勉強していただいたとおり、
悲しい気持ちを伝えましょう。

女性は、心苦しい気持ちになります。

なかには、逆ギレする女性もいるでしょう。

そういう時も、悲しい気持ちを伝えます。

相手を突き放すのでなく、
引き込むのです。

逆ギレした女性も心苦しい気持ちに持ち込むのです。

心苦しい思いをしている相手に
「まあ、いいよ。」
と寛大な心を示してもいいでしょう。

でも、それだけだと、恋の駆け引きになりません。

こういう時こそ、
何かお願いをしましょう。

でも、無理なことをいうと嫌われてしまいます。

相手の弱みにつけ込んだことになってしまいます。

こういう時は、
十分に可能なお願い事をするのです。

女性に
「そんな事でいいの?」
と思わせるお願いです。

「まあ、いいよ。」
というのと、それほど変わらない印象を女性は持ちます。

ただ、
簡単なお願いばかりでは、意味がないので、
嘘を見破ったごとに、だんだんに大きなお願いにしていきます。

とにかく、嘘は多いですから、
たくさん見破れる可能性はあります。

あなたの観察力次第です。

お店に通っている見返りを求めても、
断われて嫌われてしまいますが、
嘘がバレて心苦しい心境になっているキャストに
見返りを求めると、
すんなり聞いてくれやすいです。

心苦しい心境になっていると、
そこから抜け出たいという気持ちが強くなっています。

だから、効果が大きいのです。

まあ、あまり無茶なことは言わずに、
ゆっくりゆっくり女性の心に近づいていくような
お願いをしていきましょう。

たとえば、手にキスをさせて、とかね。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔

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第15回:彼氏になるために

正しい告白によって、今までの立場が変わります。

「ファン」という立場から、
「男性」という立場に変わりました。

男性側は、「ファン」も「男性」も
することは同じです。

誠実さをアピールし続けるだけです。

ただ、女性側は、告白される前と後では違います。

男性に尽くされても、
それは私の「ファン」だから。

という心境から、

付き合ってほしいから、
尽くしてくれているんだ。

に変わります。

常に
付き合った方がいいか、
付き合わない方がいいか、
意識するようになります。

「ファン」の状態は、
付き合うということを意識してませんので、
女性の心は動きにくいです。

意識し出すと、女性の心は、動きやすくなります。

「ファン」の時は、多少問題があっても、
おおめに見てもらえます。

それは、「ファン」というのは、
女性として損が無いからです。

でも、「男性」として意識すると違います。

良い点、悪い点で
プラス方向、マイナス方向に大きく動きます。

ダメな「ファン」でも暖かく迎えてくれるでしょうが、
ダメな「男性」と思われたら、
付き合うことのできない「男性」と思われてしまいます。

ここからが、本当の勝負所です。

まさに、恋の駆け引きの
しどころです。

「彼氏になるために」は、
最終的なアクションが必要ですが、
それは、まだまだ、です。

女性の気持ちが熟すまで、
自分の存在をアピールしていきましょう。

さて、
「男性」という立場になっても、
「ファン」であることと同じとお話しましたが、
もう少しテクニックのグレードを上げていきましょう。

キャバクラでは、
キャストに色々おねだりされます。

小さなお願いなら、かなえてあげた方がいいでしょう。

でも、どんどん大きなお願いになっていきます。

ですから、いつかは限界になります。

女性のお願いを断らなくてはなりません。

さあ、どういうふうに断りますか?

まさか、怒り出したりはしませんよね。

一気に一緒にいたくない男性になってしまいます。

よく、男性が間違ってやってしまうのが、
理屈をクドクド並べて断る方法です。

これも、女性には印象がよくありません。

女性にとって理屈はどうでもいいのです。

知りたいと思っているのは、男性の気持ちです。

男性の気持ちとして、
お願いを聞いてくれるかどうかを
試していると思っても良いでしょう。

だから、クドクドした断り方は、
気持ちがないように感じてしまいます。

断り方で必要なのは、
「お願いをかなえてあげられなくて、残念だ。」
という気持ちです。

つまり、悲しい気持ちで断るということです。

もう少し、伝えたいことを細かく言うと、
こうなります。

「本当は、好きな女性のために希望をかなえてあげたい。」

「でも、それだけの力が今の自分にはない。」

「もっと頑張って希望をかなえられるようなりたい。」

この気持ちが伝えられるようになれば、
断るということがプラスに働きます。

また、叱るときも同じです。

女性が何か、ミスをして、
男性が腹を立てる場面になったときです。

怒鳴ったりしたら、おしまいです。

一気に一緒にいたくない男性になってしまいます。

叱り方で必要なのは、
「そういうことを言うなんて、残念だ。」
また、
「そういうことをするなんて、残念だ。」
という気持ちです。

これも、悲しい気持ちで叱るということです。

理屈は、
断る時も
叱る時も
同じです。

女性に対して、
常に一緒にいたい相手であり、
問題が起きても離れたくないんだ、
という気持ちを込めて、
何かを言うことが重要なのです。

トラブルが起きた時こそ、
相手を自分に引き込み、
女性の心を開かせる絶好のチャンスなのです。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔

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第14回:男性として意識してもらうために

キャストは、
仕事としてキャバクラで接客しています。

客は客のままで、
おとなしくしていて欲しい、
と思っています。

トラブルばっかりだと
とても、やっていけません。

トラブルが起きる客とは、
縁を切り、
トラブルを起こさない客とだけ、
接していきたいと思っています。

しかし、客の心境は、
そんな穏やかなものでは済みません。

お気に入りのキャストに会うために、
お金を払ってキャバクラに来ています。

何回も会いに来て、
何も変わらないでいると、
どんどん苦しい心境になってきます。

自分は、これだけのことをしているのだから、
キャストにも何らかの気持ちを示してもらいたい。

そう思ってしまいます。

それは、つまり、
見返りを求める、
ということになっていきます。

なぜ、見返りを求めてしまうのでしょうか?

見返りを求めることが、
不利になるとは思いませんか?

キャストは、
多くの客に見返りを求められているのです。

見返りを求めてしまったら、
あなたも他の客と同じ立場になってしまいます。

そんなことは、分かっている、
という人もいるでしょう。

でも、辛くて辛くて…

辛い気持ちを
少しでも押さえたくて、
見返りを求めてしまう。

見返りが手に入れば、
今の辛い状況から脱することができるから…

お気入りのキャストに
付き合ってもらいたいと思っている客は、
皆、同じ心境です。

彼氏になれるのは、
基本的に一人です。

でも、彼氏に適する客は一人もいない、
という状況になってしまいます。

多くの男性に
付き合うように求められても、
みんな同じに見えてしまって、
一人も選ぶ事ができない心境です。

ですから、
他の客と違うということを示さなければ
ならないのです。

見返りを求めてしまう事は、
もってのほかです。

まず、
嫌われるような事を
しないようにしなければなりません。

時々、キャバクラで目にするのですが、
ヘルプが席に着いているときに、
セットの途中で帰ってしまう客がいます。

そういうことをして、
指名キャストの気を引こうとしているのだな、
ということが、すぐに分かります。

しかし、お客に帰られてしまったヘルプは
悲惨です。

ヘルプは、
自分の接客が悪かったかのように
感じてしまいます。

そんなトラブルを起こして、
指名キャストの気持ちを
自分に向けさせようとしても無駄な事です。

嫌われるだけで、
関係が進展することはありません。

強引に指名キャストの気持ちを
自分に向けようとする客の気持ちは理解できますが、
グッと堪えてください。

それができるか、できないかは、
心の余裕が持てているか、いないかです。

心の余裕が無い人は、
他の客と差別化はできません。

心の余裕が無い状態で、
どんなアクションを起こしても
トラブルと思われるだけで、
嫌われるばかりです。

キャバクラ恋愛論で起こすアクションとは、
トラブルとは違います。

女性の心を開かせるためのアクションを
間違って解釈していると、
トラブルとなって、
かえって心を閉ざさせてしまいます。

さて、やっと本題に入れますが、
「男性として意識してもらうために」
とは、簡単です。

それは、告白です。

告白なんてしなくても、
キャストは、分かっていると思います。

お金をかけて何回も通っているのですから、
気持ちは、当然、分かっているでしょう。

でも、告白をしないと「ファン」のままです。

そこで、正しいアクションを起こす必要があるのです。

告白で必要になるのは、2点だけです。

「好きだ。」
というのと、
「付き合って欲しい。」
ということだけです。

多少、装飾してもいいのですが、
上記2点が正確に相手に伝わらなくてはなりません。

ここで、
「付き合ってもいい。」
という答えなら、恋愛論になりません。

ですから、
「付き合うことはできない。」
という答えとして、話を進めます。

その答えのポイントは、
「付き合って欲しい。」に対して否定されてしまっても、
「好きだ。」ということを否定することはできません。

女性の回答としては、よくあることですが、
「知らなかった。」
または、
「気がつかなかった。」
です。

これは、付き合えないことを
間接的に答えたと考えられます。

十分に相手に尽くしていれば、
告白してなくても気持ちが伝わっている筈です。

ですから、
「好きだ。」ということを否定されることは、
無い筈です。

ふざけ半分の告白すると、
「好きだ。」という気持ちを否定されてしまいます。
こういう、バカげたことはしないように。

さて、
「付き合うことはできない。」
と言われたら、
次の答えは、こうです。

「でも、本気だから諦められない。」

これで、告白は終わりです。

なるべく、
女性を追い詰めないように
しなければなりません、

追い詰めてしまうと、
先が無くなります。

今回のアクションで必要な事は、
気持ちの伝達です。

なんとなくの伝達でなく、
はっきりした伝達のための告白です。

彼氏になるためでなく、
ひとりの男性として、
意識してもらうための告白です。

女性は、期待に応えられなくて
苦しい思いをしているのでしょう。

早めに雰囲気を変え、
潔さをアピールする必要があります。

告白前の楽しい状況を
すぐに作り出しましょう。

告白とは、
自分の気持ちを伝えることであり、
見返りを求めることではありません。

フラれたから、終わりではなく、
フラれてから、スタートなのです。

相手の女性に、
「客としてでなく、男性として評価をしてください。」
という気持ちwp伝えることができれば十分です。

告白は、
何回もする必要があります。

でも、
「付き合って欲しい。」
というのは、何回も言わないようにします。

見返りを求め続ければ、
どんどん、気持ちが離れていきます。

1回
「付き合って欲しい。」
と言えば、もう、相手は分かっています。

「好きだ。」
と言うだけで十分です。

「好きだ。」という気持ちを伝え続けるだけで、
相手は「付き合った方が良いか。良くないか。」を
意識し続けます。

見返りを求めていないような印象ですが、
実は、求めているという手法です。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔

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第13回:修羅場

このキャバクラ恋愛論の中で、
使っている単語の意味について
説明しておきます。

■「キャスト」・「客」
キャバクラの中だけのお話で使っている
女性、男性の意味です。

■「女性」・「男性」
キャバクラの中に限らず、
職場、学校、どこでも通用するお話として
使っています。

■「お客様」
キャバクラの中でカモになっている男性を
意味しています。
まあ、キャストにとっては
大切な男性には違いありませんが…

■「ファン」
自分が「お客様」であるということを
十分理解していて、
何の見返りも求めず、
ひたすら、お気に入りのキャストを
応援している男性のことです。
キャストにとっては、
このうえなく、ありがた~い存在です。

このキャバクラ恋愛論では、
「客」→「ファン」→「男性」→「彼氏」
という順番で、
立場が変わっていくことをお勧めしています。

では、まず、
「客」→「ファン」の部分を説明します。

キャバクラに入って、
お気に入りのキャストを指名します。

この時点で、「客」となります。

今までの、キャバクラ恋愛論の内容を忠実に実行して、
指名キャストに、心を開いてもらえるようにします。

そして、「ファン」という立場になります。

ここまでは、誰でもなれると思います。

そして、
「ファン」→「男性」に移行します。

「ファン」のままでは、何も起きません。

何らかのアクションにより、
ひとりの男性として、意識してもらえるようにします。

このアクションで失敗すると、
「ファン」という立場でなくなり、
「お客様」になり、
修羅場から抜け出られなくなります。

「ファン」と「お客様」は、紙一重です。

見返りを求めなければ、「ファン」ですし、
見返りを求めると、「お客様」です。

また、
「男性」というポジションも見返りを求めるものです。

「ファン」から「男性」になるか、
「ファン」から「お客様」になるか、
これが、一番大切な難しいところです。

「男性」と「お客様」の違いは、
キャストの気持ちの違いだけです。

面倒なことになるなら、
「いない方がいい」と思われているのが、
「お客様」です。

心のよりどころとして、
キャストにとって必要な存在になれば、
「男性」となります。

つまり、「男性」は
彼氏候補の一人ということです。

自分が「お客様」となっているのか、
「男性」として、意識してもらえているのかは、
非常に重要です。

ですから、
「ファン」から「男性」に変わるために、
ギリギリの攻防によって、
キャストの心境を変化させていくことになります。

さて、
一人の男性として意識してもらえたら、
あとは、「彼氏」に向かって努力あるのみです。

ただ、
自然に「彼氏」に向かう場合もあれば、
また何かアクションを起こさなければ
ならない場合もあります。

ですから、
これから、お話していくキャバクラ恋愛論は、
「一人の男性として意識してもらうためのアクション」と
「彼氏になるためのアクション」が中心課題になります。

なお、
アクションは、何らかの変化を期待するものですが、
何も変わらないことがあります。

大きな理由としては、
既に彼氏がいる、
夫がいる、
他に好きな男性がいる…

キャストが
こういうことを隠している場合は、
アクションを起こしても、
期待していたほど変化が起きず、
拍子抜けするぐらいに感じると思います。

早々に諦めるか、
無理を覚悟で頑張るか、
それは貴方次第です。

では、次回から、そのアクションについて、
細かくお話していきたいと思います。

今日は、ここまで!

著者:叶 真翔

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